市販シャンプーと美容室シャンプーの違い

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PR現役30代美容師Littleです

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経験・体験したことを載せていきます

今回は、市販シャンプーと美容室シャンプーの違いについてお話していきます

調査のために30種以上の市販シャンプーを使用していますが

最近の市販シャンプーは良いものが多くなってきましたね

でも、美容室シャンプーの方がいいですよね

なぜ?美容室の方が良いか現役美容師Littleがお話しします

市販シャンプーと美容室シャンプーの違い

ズバリ、『目的と広告費』です

市販品はある程度値段を決めて、その中で内容物を決めていきます

美容室品は商品の目的を決めて、目的に合う内容物を選定します

市販品はCMや雑誌などの掲載に多額の広告費がかかるので、値段にその分の費用がかかってしまいます

美容室品は広告費があまりかからないので、市販品よりその金額分いい成分を配合できます

おすすめ3品を先に載せておきます↓

1.市販シャンプー

メリット

・ここ20年で目まぐるしい進化をして品質が良くなっている

・低刺激・保湿シャンプーが増加。ふけ用、くせ毛用などジャンルがある

・量販店、ドラッグストア、ネットどこでも入手できる

デメリット

・コストが決まっているので、補修や保湿力がイマイチ

・ありすぎて自分に合う商品がわからない

・デザインや広告がいいだけで中身が良くない商品も多々ある

2.美容室シャンプー

メリット

高補修、高保湿商品が多い

・ダメージhair、カラーhairや薄毛など、効果的なお悩み別の商品が多い

・美容師さんが髪質を見ておすすめしてくれる

デメリット

高価格のものがある

美容室でしか買えない商品が多い

・広告を出してないのでどんな商品があるかわからない

美容室シャンプーをご紹介

今回は、自分がおすすめするシャンプーを

①コスパ

②エイジング向け高保湿

③全年代向け効果大

の3つをご紹介します

Littleおすすめシャンプー3選

エントリーシャンプ-に最適 コスパシャンプー

まずは使ってほしい、リラベールシャンプー

低刺激でさっぱり洗える適度な保湿力ですべての髪に使える高コスパシャンプー

白髪・薄毛&カラーヘアーに特化 エアリーシャンプー

根元ふんわり仕上げる高保湿シャンプー プラーミアエンリッチ

年齢による白髪・薄毛などエイジング対応シャンプー

炭酸泡で頭皮も髪も活性化 炭酸シャンプー

炭酸泡で汚れを浮かし、普段のシャンプーで落とせない部分までしっかり洗浄

ニオイやカラー後の残留剤までも落とせる優れもの

育毛・白髪予防・ニオイ予防・薄毛対策などたくさんの効果が期待できます

まとめ

・エントリーモデル リラベールシャンプー

低刺激でさっぱり洗える適度な保湿力ですべての髪に使える高コスパシャンプー

・年齢によるエイジングケアなら プラーミアエンリッチ

年齢による白髪・薄毛などエイジング対応シャンプー

・頭皮メインなら プラーミア炭酸シャンプー

育毛・白髪予防・ニオイ予防・薄毛対策シャンプー

いかがでしたか?

ご自分に合うものがきっとあったと思います

ぜひ、お試しくださいね

〖職場で髪キレイだね〗といわれる

過去記事は→こちら

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